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月に寄りそう乙女の作法 レビュー

というわけでやっとコンプしました。
発売されたのが先週の金曜だから1週間ぐらい?
尺的には普通なんだけど、単純にやるスピードが落ちたなw
まぁ、そんなこんなでここでは初めてのレビューを書いてみる
あ、俺は基本ネタバレなしで説明できないんでやってない人はやってから見た方がいいよ!

★月に寄りそう乙女の作法★




ストーリー

主人公・大蔵遊星は、日本の財界を代表する “華麗なる一族”
大蔵家の末端に、望まれぬ子として生を受けた。
優秀な親族や家庭教師のもとで厳しく育てられた遊星は、
多芸に秀でた万能家であったが、言うなれば籠の中の鳥であり、
およそ人並みの夢や希望などとは無縁の生涯だった。

そんな遊星が、初めて一族の監視下を離れ、ひとりで外の世界へ出る機会を得た。
名もなき庶民の娘・小倉朝日となって素性を伏せ、
上流階級の子女が集う服飾専修機関 『フィリア女学院』 へ潜入することになったのだ。

その一環として遊星 (=朝日) は、学院一のスーパー同級生・桜小路ルナに仕えるメイドとして、
彼女の住まう 『桜屋敷』 で働くことに。
そしてそこには、ルナと縁のある学院生らが同居するという。
一人はスイスから来た誇り高き留学生・ユルシュール。
一人は旧華族の流れを汲む家柄の大和撫子・花之宮瑞穂。
そしてもう一人が、少年時代の主人公に恋していた庶民派の社長令嬢・柳ヶ瀬湊。

いずれも個性的なお嬢様方に加えて、
それぞれに付き従う超個性的な従者たちが遊星 (=朝日) の生活を引っかきまわす。
果たして遊星は、素性 (おもに性別) を偽ったまま、
屋敷と学園の二重生活を無事に過ごすことが出来るのか?

キャラクター

2012.10.26発売のNavel新作『月に寄りそう乙女の作法』を応援しています!
桜小路ルナ

主人公が仕えることになる桜小路家のお嬢様
株に投資し、成功することで実家より高い資産を持つ。
現在は実家が失敗した事業で成功し実業家として生活している。
幼い頃から人の上に立つものとしての教育を施され相応の振る舞いをしているが、
自分に非があれば頭を下げ、目上の人間には敬意を払う等のマナーを守る。
デザインの技術は入学当初から高い実力を持ち天才と評されるが、
才能だけではなく、常に努力している結果である。
過去にあった出来事により他人に対し不用意に壁を解かない。
また、性格上協調性はあまりなく本人も一歩引いた位置から他人と関わっており、
学園ではその生い立ちから距離を置かれている。

一見尊大な態度で生活をしているように見えるが、実際には自分を守る鎧で、
過去に実の親より信頼していた教育係のひどい裏切りを受け必要以上に自分に近づけないようにしている。
本当のルナは情に篤く、自分が信頼した人物には年相応の幼さを見せる一面もある。
小悪魔で周り(主に朝日とユルシュール)を振り回すのを好むが、
その先にある頬を染め照れ隠しするギャップが素晴らしいw
ルナを語る上でギャップという言葉は外せないキーワードだと思ってる。
服飾関係ではデザインは才能があるが、縫製の技術に関しては人並みの実力になっている。
しかし、自ら進捗を確認するなどリーダーシップがあり、
時に非情になり目的の達成を優先するが、その裏には常に人を気遣う優しさがある。
主人公との関係を表すなら
服飾に関してはルナがデザインを行い、主人公はそのデザインに魅せられ製図を行うが、
生活においては主人公がルナを想い接することで、ルナが安心することができる。
月と太陽の関係が当てはまる。

2012.10.26発売のNavel新作『月に寄りそう乙女の作法』を応援しています!
ユルシュール=フルール=ジャンメール

スイスよりフィリア女学院にやってきたジャンメール家のお嬢様
スイスの服飾学校時代では優等生として学んでいたがルナのデザインを見た教師の反応が忘れられず、
ルナをライバル視して日本へやってくる。
才能があるように周囲には見せているが、人並みの才能しかないことを自覚しており、
ルナ以上の努力を続けている。

日本語には慣れていないため、普段の言葉遣いだけではなく、
ペットの名前をモトカレ、ネトラレ、ボテバラとルナに名づけられるなど本人はその意味を知ることなく、
ルナに遊ばれている。
まさに、フキコマレール=ウケトメール=イジラレール
そんな感じで"いじられ"がトレードマークのようになっている彼女ですが、
個別ルートに入ってからが本番。
実際は天才に劣等感を与えられた主人公と同じ立ち位置にいるが、
本来の負けず嫌いな性格のため、弄られても、比べられて挫折しても努力を続け、
最後には主人公と力を合わせて、実力を示す。

2012.10.26発売のNavel新作『月に寄りそう乙女の作法』を応援しています!
花之宮 瑞穂

京都の名家である花之宮家のお嬢様。
日本伝統芸能に造詣が深く、入学前にきものコンクールで受賞するなど
デザインに関しても高い実力を持っている。
大和撫子で穏やかな性格をしているが、
有事の際には率先して行動するという一面もある。

とある理由から男性恐怖症だが、
主人公と初めて出会ったときは主人公が女装をしていたため普通に接することができる。
どのルートでも主人公の性別がバレることで一悶着あり、
主人公の性別を男だと受け入れるのは実際このルートだけ。
他のルートの場合は性別朝日で完結する。

2012.10.26発売のNavel新作『月に寄りそう乙女の作法』を応援しています!
柳ヶ瀬 湊

幼少期からの主人公への初恋を今まで大切に暖め続けてきた幼馴染
このゲームにおける女装協力者。
いわゆる普通の女の子で、誰にでも優しく明るい天真爛漫な性格。
実家は運送会社で一代で成り上がった為、大企業の令嬢が集まる学園では揶揄されることもしばしば。
服飾関係については素人のため、シナリオは服飾の要素が薄い。

序盤では主人公が女装していることに気づいていないため、
幼馴染である主人公の妹、りそなと朝日(主人公)へ主人公の恋心を暴露。
その後も一緒に風呂へ入るなどしてしまったため、それに気づいたあとの爆発もすごいことに。
実は個人的にこの子OP明けた直後のドア越しの告白イベントが一番好きだったんだよねw
てっきり、服飾のデザインはできなかったけど、装飾品作りでこのキャラが輝くのかと思ったら、
装飾品に関する良い所はユーシェ√での主人公が持っていきました、残念

2012.10.26発売のNavel新作『月に寄りそう乙女の作法』を応援しています!
大蔵 遊星/小倉朝日

本作の主人公。
日本を代表する名家に望まれない子という形で生まれ、決して表に出さないように軟禁。
しかし実母の存在もあってか、そんな幼少期を送ったにも関わらず歪むことなく素直な性格に。
実母が亡くなった後スタンレーと出会うことにより、これまでの考え方が一変する。
アパレル企業を経営している兄の指示で服飾について学び始め、兄の影響で服飾デザインに興味を抱きますが、
才能がないと言われ、服飾の道が断たれる。
妹から憧れていたスタンレーが日本に服飾学校を作るということを聞き、その学校への進学を希望するが、
スタンレーが作るという学校は女性デザイナーの育成を目的としたため女子高になっていた。
しかし、それでも学びたいと主人公はある決意をする。

女装してでも学校に行こう

その発想はなかったわwww
もちろん主人公の容姿はとても中性的だったため、
妹の服を借りて女装してもアイコンを見ての通り女性にしか見えない出来栄え。
しかし、正面から入学したのでは身元がバレるということで、
前述したルナのメイドとして入学する。
元々は実家の意向で英才教育を受けていたためなんでもそつなくこなすことができるので、
メイドとして働いてても失敗することは少ない。
しかし、男である。

雑感
Navel10周年記念作品として発売された今作。
そうか、Shuffleからもう10年も経ったのかっていう感慨深いものがありましたが、
今回は素直に楽しめました。
OPも良かったし、文章も面白かったし。
ちょっと残念だったのは主人公の設定ってもうちょっと頑張れたんじゃないかなって。
スタンレーと出会ったくだりとか、瑞穂を探すときに使ったやつとか、
痴漢でも強盗でもいいから、主人公の格闘シーンがあってもよかったんじゃないかなって。
ほら、それ散るでいう舞人と麦兵衛の喧嘩シーンみたいなあんなんが見たかったな。
ファンディスクでは妹シナリオを超期待してます。
2012.10.26発売のNavel新作『月に寄りそう乙女の作法』を応援しています!

長くなったけど、この作品に関する最後はこの言葉で終わるしかないでしょう
ああ楽しかった!
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